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中国本土の株の特徴

Filed under: 中国株 — admin @ 23:33:54

改革開放政策をとって、急速に市場経済化を進める中国本土。

その中で社会主義計画経済の最大の名残である国有企業を

いかにして改革していくかが重要な課題として残っていました。

改革費用として国費をつぎ込むよりも、まずは優良な国有企業

を株式改組してしまい株式市場において資金調達を行うことで、

改革費用ルートを確保しようとしているのです。

こうしたことで中国本土での株式市場が誕生することに

なりました。
企業は資金の確保ができ、株式市場の投資家にとっては

競争原理、市場経済というものに対する理解促進という意味で、

非常に良い機会になっているようです。

本土に株式市場が創設されてからすでに10年以上

たちましたが 国有企業改革のための市場という側面はあまり

目立たない物になってきました。
中国の株にはA株とB株という物があります。

大きな違いは取引することができる人が違うのです。

A株では中国国内投資家向けの市場として成っています。

逆にB株では外貨での取引が行われているもので海外の

投資家向けの市場でした。

今では中国の投資家への取引も解放されています。

A株とB株で基本的に違いはありませんが。

株価やPERの指標ではA>Bの関係になっているようです。

これは市場規模や知名度などによってできる各市場に

おける資金量の違いなどがその原因です。

特にB株は安いのでお得なのですが試験的な市場としての

側面もありA株の影響を受けることは否めません。

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